3タイプの東京のレコーディングスタジオ
この東京のレコーディングスタジオは交通アクセスの良い都会にあり、最寄り駅は東新宿や新大久保です。
10台まで駐車することができるスペースもあるため車で訪れることも可能なスタジオです。
1976年に誕生した施設ですが今ではリニューアルされ、広さや天井高、設備の違う3つのタイプのブースが利用出来るようになっています。
この東京のレコーディングスタジオではAからCまでの3つがあり、AとBはハリウッドで多くのスタジオを手掛けた人物による設計で、最も広いAは100平方メートルの面積がありますが最大5つのブースに分けて使うこともできるのが特徴です。
コントロールルームからは各ブースが見えるようになっています。
この東京のレコーディングスタジオにあるBというブースは31.3平方メートルの面積があり、占有ロビーも付いているのが特徴です。
無料で飲み物を飲むことができる冷蔵庫やウォーターサーバーがあるだけでなく、コーヒーマシンも利用可能となっています。
さらには使い捨てのスリッパもあるので快適にレコーディングをすることが出来る環境です。
50平方メートルあるCはドラムと2本のギター、ベースが同時録音可能なスタジオです。
レコーディングブースの壁は鏡になっているという造りになっています。
ロビーは白を基調とした空間で無料で飲み物が飲めるほか、テレビも付いているのが特徴です。
このようなそれぞれ違った特徴のあるブースが利用可能なレコーディング向けスタジオです。